加藤登紀子个人资料
加藤登纪子(かとう ときこ),1943年12月27日-)出生于中国旧满洲哈尔滨,在日本京都都市长大,是日本的作词家,作曲家,女演员。
加藤登紀子人物简介
加藤登紀子
加藤登紀子(TokikoKato)1943年出生于中国的哈尔滨。1965年在东京大学上学期间,参加第二届日本业余香颂歌咏赛上获得优胜。从此开始了歌手活动。她的代表曲
1.《赤い風船》(中文直译:红气球),获唱片大奖新人奖
2.《ひとり寝の子守唄》(中文直译:独寝的摇篮曲),获唱片大奖歌唱奖
3.《知床旅情》(知床是北海道的一个地名),也获唱片大奖歌唱奖使她成为代表日本七十年代音乐的歌手之一。1972年她在同志社大学担任全学联委员长时与尚在狱中服刑的藤本敏夫结婚的新闻成为当时社会上的热门话题。进入八十年代,她的歌曲广受欢迎,忙的时候年间有近100次的大小演唱会。地点不仅
在日本国内,1988年,1990年两次在纽约卡内基大厅和世界其他地方举行演唱会。1992年因其文化艺术活动及国际交流卓有成效,获法国政府颁发的骑士(Chevalier)勋章。1997年到2000年,发行了集她的歌手活动之大成的《私の愛した20世紀》(中文直译:我所爱的二十世纪)CD十枚。2001年与斯堪的纳维亚歌手JazzTrio推出共演专辑《MyBestAlbum》。2002年10月,发行了与村上てつや合作而成的专辑《花筐~Hanagatami~》。2003年她将三十年一直喜爱的冲绳歌曲重新制作,发行了最新专辑《沖縄情歌》。除了歌手活动以外,加藤还在电影《居酒屋兆治》(中文直译:酒馆兆治)(1983年),《木曜組曲》(中文直译:星期四组曲)(2002年),此外在宮崎駿导演的电影《紅の豚》(中文直译:红猪)(1992年)中的出色演唱使她魅力四射。社会活动方面,她是联合国WWF组织的日本评议员,2000年10月被选为UNEP(联合国环境计划)的亲善大使,在亚洲,大洋洲各国积极活动,把自己见到的危机状况通过媒体和音乐发送到世界各地。加藤多才多艺,她喜欢写作,陶艺,书画,以及外国童话翻译等等,详细略去不表。2005年将是她的歌手生活40周年。更加广泛的活动计划在等待着她来执行。
加藤登紀子人物作品
加藤登紀子
1.誰も誰も知らない(1966年4月15日)
c/wあじさい色の雨
2.赤い風船(1966年8月5日)
c/w北の街
3.恋のわかれ道(1966年11月5日)
c/wお別れしましょう
4.ギターをひこう(1967年3月15日)
c/w小さな花びらの思い出
5.真夜中の電話(1967年8月5日)
c/w虹は消えても
6.夜のブランコ(1967年11月5日)
c/w赤い月が出たなら
7.あなたのおもかげ(1968年2月5日)
c/w哀愁のモスクワ
8.虹をさがそう(1968年7月5日)
c/wチャンスは今だ
9.積木の箱(1968年8月5日)
c/wチョコレートの夜
10.つめたくすてて(1969年3月5日)
c/wつめたくすてて
11.ひとり寝の子守唄(1969年9月15日)
c/w枯木の上に
12.帰りたい帰れない(1970年2月1日)
c/w終ったよ
13.別れの数え唄(1970年6月1日)
c/wとっても長い道
14.知床旅情(森繁久彌のカバー)(1970年11月1日)
c/w西武門哀歌
15.少年は街を出る(1971年5月21日)
c/w琵琶湖周航の歌
16.愛のくらし(1971年5月21日)
c/w悲しみの島
17.さよならの口笛(1971年12月1日)
c/w五右衛門節
18.美しき五月のパリ(1972年3月1日)
c/w日暮れにうたう唄
19.海からの願い(1972年7月21日)
c/w風に吹かれていたら
20.風の舟歌(1973年11月21日)
c/w傷心
21.灰色の瞳(デュエット:長谷川きよし)(1974年3月21日)
c/w黒の舟唄
22.かもめ挽歌(1974年3月21日)
c/w九月の便り唄
23.リリー・マルレーン(1975年6月21日)
c/wテネシー・ワルツ
24.酔いどれ女の流れ唄(1975年10月21日)
c/w私は修羅
25.あなたの行く朝(1976年11月21日)
c/wすれ違う夕暮
26.時代おくれの酒場(1977年10月21日)
c/w水のように
27.この空を飛べたら(作詞・作曲:中島みゆき、編曲:福井峻)(1978年3月10日)
c/w裸足になって
28.夜の静けさの中で(デュエット:長谷川きよし)(1978年6月1日)
c/w港町
29.ANAK(息子)(杉田二郎との競作)(1978年9月10日)
c/w赤いダリア
30.生きてりゃいいさ(河島英五のカバー)(1979年4月1日)
c/w愛する人があるのなら
31.燃えろジングルベル(1979年11月1日)
c/w酔えば
32.あなたに捧げる歌(1980年2月21日)
c/wエージデー〈母よ〉
33.止まらない汽車(1980年8月1日)
c/wいく時代かがありまして
34.灰色の季節(1980年10月5日)
c/wカーニバル
35.悲しみよ河になれ(1981年5月21日)
c/wふいふい鳥
36.GOOD-BYESADNESS-悲しみよさよなら-(1981年11月1日)
c/wOutofBorder
37.寝た子を起こす子守唄(1982年5月1日)
c/wRunningon
38.唯ひとたびの(1983年3月1日)
c/w愛はすべてを赦す
39.風来坊(1984年4月25日)
c/w冬の螢
40.ない・もの・ねだり(1984年9月25日)
c/wロマネスク
41.七色の罪(1985年6月1日)
c/wブルースなんか唄わない
42.哀しみのダンス(1985年12月10日)
c/w渚の伝説
43.海辺の旅(1986年6月25日)
c/w百万本のバラ
44.陽ざしの中で(1986年10月25日)
c/w北の便りを
45.百万本のバラ(1987年4月25日)
c/w時には昔の話を
46.愛さずにはいられない(1988年5月21日)
c/w漂泊の海へ
47.LOVELOVELOVE(1988年9月1日)
c/w愛さずにはいられない
48.18の頃~ChezMaria~(1989年4月)
c/w雑踏~LaFoule~
49.Revolution(1990年3月)
c/wランバダ
50.私のヴァンサンカン(1991年2月1日)
c/w歌いつきるまで
51.グッバイ・ダンス(1991年9月26日)
c/wシークレット・ナイト〈聖夜〉
52.スト・カロ(1992年2月)
c/w百万本のバラ
53.バラ色のハンカチ(1992年5月2日)
c/wファシネイション〈魅惑〉
54.さくらんぼの実る頃(1992年7月1日)
c/w時には昔の話を
55.早春賦―ODEAUPRINTEMPS―(1992年11月21日)
c/w美しき20歳
56.川は流れる(1993年3月21日)
c/wバラ色のハンカチ
57.島唄(1993年8月21日)
c/w旅人
58.愛がとどかない(1994年2月2日)
c/w残照
59.花HANA(1994年6月22日)
c/w石ころたちの青春
60.人・生・不・思・議(1995年5月1日)
c/wまっすぐ見つめたい
61.愛の日々へのララバイ(1996年4月1日)
c/wDanceForTonight
62.されど我が心(1998年9月5日)
c/w美しき20歳/バラのハンカチ
63.宛てのない手紙(2001年5月17日)
c/w忘れ去られた人々/二等兵の手紙(唄:キム・グァンソン)
64.Paikaji―南風―(2001年6月6日)
c/wMAMA
65.Nowisthetime(2002年7月27日)
c/wSeedsinthefields/生きている琵琶湖
66.愛LovePeace(2003年5月)
c/w
67.あなたに(2003年7月23日)
c/w海の子守唄(ふぁむれうた)/第三の男(The3rdManTheme)ウチナーヴァージョン
68.薔薇と月-ROSEANDMOON-(デュエット:原田真二)(2003年10月8日)
c/w愛LovePeace
69.一天の星(2004年2月1日)
c/w知床旅情/時をつなぐ大地
70.知床旅情The40thAnniversary(2004年8月4日)
c/w涙そうそう/子連れ狼
71.絆ki・zu・na(2004年11月26日)
c/w花筐~Hanagatami/灰色の瞳feauturing村上てつや~
72.美しき五月のパリ(2006年7月24日)
c/w悲しみの海の深さを/Hiroshima/チェルノブイリ
73.生きてりゃいいさ(2006年11月22日)
c/w恋の花ひらく時/宛てのない手紙
74.千の風になって(2007年6月6日)
c/w愛のよろこび/ギタリズム
75.愛の讃歌(2007年10月6日)
c/wバラ色の人生/枯葉/愛しかない時
76.1968(2009年10月7日)
c/w美しい昔/ひとり寝の子守歌/HERO
77.君が生まれたあの日(2010年4月21日)
c/wSeedsinthefields
78.パーマ屋ゆんた(2011年2月2日)
c/wあの小さな家
加藤登紀子LIVEINTHESUN-花咲く頃に-(1995年)
加藤登紀子デビュー40周年記念コンサートDVD-Nowisthetime-(日本音声保存)
1974年「土耳古行進曲」(トルコ行進曲):小沢昭一
1975年「黄昏のなかで」:沢田研二
1975年「流転」:沢田研二
1976年「ひとり立ち」:勝野洋
1987年「わが人生に悔いなし」:石原裕次郎(作詞:なかにし礼)
1987年「難破船」:中森明菜正確に言えば中森がカバーした形でリリース。
1988年「今あなたにうたいたい」:和田アキ子
1988年「天国のかけら」:北原ミレイ(作詞:荒木とよひさ)
大阪府立大塚高等学校の校歌(作曲・編詞)
長浜バイオ大学の校歌
千葉県立銚子高等学校の校歌(作曲・作詞)
出演剧目
1983年「居酒屋兆治」、監督降旗康男:茂子(兆治の妻)役
加藤登紀子
1987年「ハチ公物語」、監督神山征二郎:たみ子役
1990年「花の季節」、監督中田新一
1992年「紅の豚」、監督宮崎駿:マダム・ジーナ役(声)
1998年「OPENHOUSE」、監督行定勲:トキコ役
2002年「折り梅」、監督松井久子:中野先生役
2002年「月のあかり」、監督倉持健一:月子役
2002年「木曜組曲」、監督篠原哲雄:綾部えい子役
2006年「ありがとう」、監督万田邦敏:(タイトルロゴを揮毫)
「女ともだち」(1982年、TBS)大原麗子主演。
「男と女のミステリー・安川刑事の事件簿あみの反乱」(1989年、関西テレビ)
「ドラマ新銀河・ワイン殺人事件25歳の夏」(1995年、NHK)
「ドラマ30・家族善哉」(2006年、毎日放送)
加藤登紀子
★「森田一義アワー笑っていいとも!」(フジテレビ)テレフォンショッキング-ゲスト
★「ライオンのごきげんよう」(フジテレビ)
★「徹子の部屋」(テレビ朝日)
★「一枚の」(フジテレビ)
★「スタジオパークからこんにちは」(NHK)
さんまのまんま(関西テレビ)
★「誰も知らない泣ける歌」(日本テレビ)
★「情報プレゼンターとくダネ!」(フジテレビ)
★「グレートマザー物語」(テレビ朝日)
★「いのちの響」(TBS)
★「遠くへ行きたい」(日本テレビ)
★nepiaGENKI!「君が生まれたあの日」(2010年10月-、エフエム東京、エフエム大阪)
★加藤登紀子の地球に乾杯!(ラジオ関西)※yaeもパーソナリティで登場
★加藤登紀子の大関ほろよい倶楽部(エフエム大阪)※バッファロー吾郎・木村がアシスタントを務める